バックパックのプロトタイプを製作。
サイトのトップで見えているのは2023年に試作したプロトタイプ2号機です。
特許技術を型にすることは、専門の企業であれば簡単ですが個人でやるには結構難しいです。
第一の理由は、これまでバック業界に無縁な管理者が製作をしているのですから。
第二の理由は、特許を取得した技術を市販の材料を使って表現することに費用と時間がかかるから。
でも、以前の記事にも書きましたがチャレンジが大事だと考え進んでいます。
2024年はバックパックのプロトタイプ3号機を製作します。
最近、バックパックのバックプレートが到着しました。
それに合わせた収納部を工夫して試作します。